2010-09-01 遠距離ヒーター word 君への気持ちは この汗と一緒に流れ落ちるよ それくらいの距離私の可愛い黒猫も 夏バテなの 誰でもいいのかな? 私も君も 火照る君に寄り添って 温度を確かめたかったな「ひどい」って微笑ってくれるかな ちゃんと濡らしてあげるよ 安心して眩暈して いつだろう 経口投与されたよ もうずっと 君が身体を巡るの わからない わからない これに限って いつまでも 連日の猛暑で 意識が正常に機能しないんだもの 嗚呼 汗が絶えず流れる 君の白い綺麗な肌が 日焼けするのを 想像してる