2009-01-01から1年間の記事一覧

かまち

かまちにーさんの本を古本屋で見つけて買ってしまったよ 恥ずかしいやつめ山田かまちのノート〈上〉 (ちくま文庫)作者: 山田かまち出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1993/12メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見るいや、失礼 驚異的

マイクちゃん

昨日はゆらちゃんがおうちに遊びに来て、 ねこでうねうね マイクちゃんにごくり私立探偵 濱マイク 1 緒方明監督「31→1の寓話」 [DVD]出版社/メーカー: パイオニアLDC発売日: 2002/09/26メディア: DVD購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (12件) を…

な・・・

なんだって・・・?! スキャナが調子悪い・・・・・・あああーーーー 年賀状〜

心臓

day

寒い。結局見に行かなかった映画。。むむむ。。。 今日は通っていた高校のある街の画材屋まで。 ゴールドのスタンプ台を買ったよ^^結局、年賀状まだ描いてない。 案もない。。(なにしとるんだ)

流れ星のような頁、物語になる星座

お。気になる。 桜井亜美と安達寛高(乙一)監督で、テーマは星と本。 http://otsuzakura.com/ イラスト兎丸さんだし。名古屋は・・4日迄?!

薔薇と炊飯器と

私が飲み干したワインの瓶にいつのまにか

パブリックガール

昔の落書きの上から塗りたくってやりました。。 目と下線の部分が昔の部分 1から産み出すより、 あるものを変形させるのが好きみたい落書きを掘り出しては 色を塗る

蜘蛛

蜘蛛様 思い出の虫。いや、モチーフとしてですが

みずたまの世界

都の自由な宴や 地方都市の若さ大人しや 秋の日差し 緩やかな足取り 耳をくすぐるは 雑踏とその奥の歌声 見知らぬ貴方にもらった 乱暴なラブレター 嗚呼、 私も知ってる 虚無に近いほどの ゆったりとした ぬるま湯の幸福 いとしい 汚れた教室とか 創作の切れ…

回遊

楽しくて頭がおかしくなるような品 アリスのお気に召す品

数年前に出遭って、 恋してしまった本なんたる偶然か たったさっき古本屋で 巡り会いました。長い長い片思いは 所詮報われぬと思っていたけど、 希望を抱いてしまうわアリスの不思議なお店作者: フレデリック・クレマン,Fr´ed´eric Cl´ement,鈴村和成出版社/…

Goya

嗚呼、行かなくては 忘れぬようにメモ http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s27213/exhibition/goya/goya.html

そういえば

アニメ化しましたね怪談レストラン(1)幽霊屋敷レストラン作者: 松谷みよ子,怪談レストラン編集委員会,たかいよしかず出版社/メーカー: 童心社発売日: 1996/07/10メディア: 新書購入: 2人 クリック: 73回この商品を含むブログ (19件) を見る この手の児童書…

おぢいさま

ちょこれいとそふとくりゐむ おいしゅうございますか? 旅先でこそっと 撮らせていただきました 素敵

サイバネティック・オーガニズム

それぞれの宛先の交換 君は「いつでも受信する」と言ふ 発信はされぬのか 大勢いる部屋の中で ふたりだけマスク その下の唇は如何 虚ろなる眼 咽喉の痛み 御揃い 私は此処から逃げ出しておいて 「残念ね」だとほざく 身が軽くなった隙間に 君か?今更 下界で…

曲折浮沈

数年前に書いた植物

夏はレモネードに恋をする

そろそろ自分の世界が修復されてきた気がする。 最近はきなこ色とレモン色が好きなようだ。 今迄 全然使わない色だったので、購入。 あたらしいがざい それだけでわくわくするな単純!!かきこむかきこむ・・!

ご加護

にゅるん

この涙を色に代えて 叩き付けたい

暑中見舞い

麦わら少女 ここ最近、画学生時代とか高校時代の友人に 会う機会があって とても創作意欲が沸いてる。 みんなそれぞれ 絵とか音楽とか写真とか たまに私が大富豪で彼ら彼女らの パトロンになれたらいいのになぁ と思うときがある でも私の中の火も 相変わら…

夢の其処にある色

爪に色を塗らないと落ち着かない 今夜は夜空色熟れ過ぎみたいな月 毛の長い黒猫 その目はどこを刺しているの 「またね」でつくられる次の世界 爆音でつくられる今 嗚呼 涙を見守ってくれる誰か 認めてくれる誰かいつまでもあの頃のことばかり思い出してる 幸…

文明が立ちはだかる

何でも売ってるスーパーより 八百屋とか魚屋とか花屋とかのが好きだな とか思いつつ、100均は楽しい・・よねハケを買った どうかしらん 暑中見舞いを製作するも印刷がうまくいかない というかいろいろ 加工とかしようと思ったが わからない・・苦笑 どうも文…

Ana-!!

先日ミツバチのささやきを再上映していたので。 散文詩的な美しさと、恐ろしい部分もあると思った。 とても好きだ。 躍動のない音色がどこか哀しく不安。 姉妹がベットの中、小声でしゃべったり。猫に引っかかれて出た血で唇を彩るところは、 すごかった。そう…

かけた太陽

見ました? 整列 から見える 違う 奇跡 新しいダイアモンド 何もない僕だけど 蓄積された眼球の記憶

雌で切り裂く

色彩が咲くような音響 言葉の無力さを思い知りながら 衝撃を身体で聴く 護るようにして 紡ぎ出される渦 闘う背中を魅る 許し 希望 微かな何かを掴まえなくてはならない 震動に傷口なんかない 確かな夜にメスは消滅すればいい

グリーンシューズ

赤頭巾・動きが怪しげ もっと大きい紙に書けばよかった・・ と後悔しつつ、 ひーっさびさに こういう絵柄を描いたw

air doll

忘れないようにメモ 是枝監督の空気人形 秋から http://www.kuuki-ningyo.com/index.html ペドゥナ・・ キュン

『ミツバチのささやき』『エル・スール』 も気になるしねー ミツバチの方が気になる それだけ見て、覚王山祭りに行くってのいいかもしんないとにかく、 これからは「劔岳」見に行ってきます

「もし、君がタイムマシーンに乗って数百年をさかのぼり、君の三代前のおばあさんを殺したとしたら、現在の君はいなくなると思うか」

先日、田園に死すを鑑賞しましたが、、。寺山修司の仮面画報作者: 寺山修司出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1991/08/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (9件) を見るこれ見たいなぁ